On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

木曜日の日記

1100起床。精神科の午前の受診時間は終了していたのでのんびりと飯を食う。
試験の結果を見に試験会場だった某学校へ。自分の科は全員合格だった。まぁ定員割れだしなーとか思いつつ、一応事務室で点数だけ聞いてきた。可もなく不可もなく、まぁ満遍なくバカだなーとは思ったけど、ねじ曰く「点数なんて関係なく受かればこっちのもの」……まぁ、そうですよね。
その後、精神科へ。Theoriaが水曜日までこっちに居た話とか、試験受かったとか、そういう話を血圧測りながら若い看護婦さんとした。本当は血圧測定中は喋っちゃ駄目です。おじいちゃん先生とも試験受かったし、比較的体調の自己管理ができているようなので(これはおじいちゃん先生談)一ヶ月おきの治療にするようになった。この精神科、土日やってないから一時間程度授業抜けないと行けないんだよね。
他には、「昨日(水曜日)バックミラーに映るヘッドライトが凄く怖くて、理性的には車は車道を走るんだから後ろから車が付いてくるのは当たり前だしそれは判ってるんだけど怖くて仕方ないので途中から山道で帰った」と話したら「普通の考え方なら山道の方が怖いんだけどねぇ」と笑われた。そりゃそうだ。
この辺の感覚はわからんならわからなくて良いから読み流してくれればいいんだけど、私にとって車は生き物なので、ヘッドライトは目じゃないですか。だからそれが追ってくる事はとても怖い事なんですよね。精神状態が悪かったり寝不足で体力的に不安があると。
あとはTheoriaがまだちゃんと断酒している話をするとおじいちゃん先生がにこにこしながら誉めてた事を伝えておく。
その後、買い物に行って帰宅して、掃除とかちょろっとして、ねじと待ち合わせのためにアクセサリーショップへ。会社でちょっと使うものだったようだけれど、二軒回ってねじが選択を放棄。ファミレスでだらだら。
ファミレスで「わたしがかんがえたかみさま」をああでもないこうでもないと云いながら描いていたら、ねじに「邪神……!!」と云われた。ひどい。ちなみに帰宅して母に見せたら「やっぱりあんたはおかしい」と云われる。皆酷いよ。
ファミレスで世知辛い話等をひとしきりして、本屋を散策。本棚が欲しいので何とか簡易本棚を自作できないかとDIYやリフォームの本を見て回るもなんかピンとこない。ピンと来ないときはまぁ大体なに見ても駄目なのであきらめた。
最近遊んでばかりで自分の事が何一つできてないので明日から本気出す。明日から。