戸籍は楽しい
四十九日法要は日曜日だったんだけれど、土曜日から伯父の家に居ました。そこで五代くらいさかのぼれる分量の戸籍謄本を見せて貰ったのですが、これが面白くて。癖字とか漢数字が読みづらかったので、ルーズリーフで勝手に家系図と生没年表作って遊んでました。夜中の二時までかかって。アホ？ てゆかやっぱりアレだ、五代も遡ればドラマが見えるねホント。
あと、身内に自殺者が居る事を知りました。まぁ薄々感じてはいましたが。それと、母親が入籍したのは二月一日だと記載*1されていました。えー、Theoria氏の誕生日じゃん、と思わず突っ込みをいれてしまったり。二月って何故か妙に縁がある。
しっかし戸籍抹消が多いこと多いこと。いや、まだ戸籍法が古いときに書類上新しい戸籍が必要で作って直ぐ全員除籍、みたいな感じ*2だったんだけれど、妙に嵩増ししてました。
