On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

今日の話

先日の話に遡るのですが

メールにて。概略。
ねじ「キムチやる」
jonathans「くれ」
ねじ「1kgだけど」
jonathans「そんなに食えるか! うち三人家族やぞ」
ねじ「ではキムチ大好きTheoria君にあげるが宜しかろう」

という訳でキムチをTheoria氏と半分こする事にあいなった

Theoria氏を連れて某市へ。集合場所には弱遅刻。キムチを受け取り中身を見ようとするも「臭いから今開けちゃダメ」と云われ、そっとミラジーノの後部座席に置く。その後で店をぶらぶらした後で珈琲を飲む。Theoria氏は相変わらずJJとかCanCamみて色々云ってた。『ボヘミアンファッションの女子ってこんな子が多そうだ』というネタで大いに盛り上がる。店内で中学時代の同級と出会う。二人ともボーダーの長袖を着ていたので、ボーダー王国の建設を約束し別れる。その後兄貴とも合流。
服とかアクセを見て回った。男性陣ほったらかし。すまん。今は大振りで派手なアクセが流行っていて嬉しい。流行ると良いものがそれなりに安く買えるのが良い。オサレなロザリオとかちょっと流行ってるぽくって探したけれどなかった。いいもんこうなったらサン宝石で買うもんwww
ほんでもってねじと兄貴とは行く場所が違うので解散して、ファミレスでぐだぐだ云ってた。それが黎明日記の例の件での「面白さ」という項目に繋がる訳ですね。
Theoria氏の自宅でタッパーを借りてキムチを詰めなおす簡単なお仕事をTheoria氏にして貰いました。私はちまちま遣りすぎだと怒られました。氏にはよく怒られます。