On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

三十路前後独女「男性に稼いでもらって自分の好きなことをしたいしね。」「自分より下の生き物には用はないです(笑)」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/879583.html
おぉ、凄いなこの人達。稀に見る酷さだ。ともみさんはまだ普通っぽいけど。

京子「精神的に安定したいじゃない。男性に稼いでもらって自分の好きなことをしたいしね。仕事をやりたいけど収入が低いから生活がしんどい。だからお金に余裕のある人で最低ラインをクリアしていれば、考えなくもないですね。」

とかいいつつ結局顔だろ?
というかね、真面目な話、私の周りで学生時代から「早く結婚したい」って云ってた奴はもう大体結婚もしくは婚約してます。彼女等は結婚する為の努力は惜しまなかったよ。この人達って全然努力してないし我儘云いたい放題なのに結婚したいー、なんてムシが良すぎると思う、というか、例え同い年でも努力してる人よりは見劣りして当然だろ。

【独女通信】彼ナシ独女座談会(6)

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2880934/detail

女性は男性と2人で飲みに行くというシチュエーションでは”奢り”を期待するものだ。100%奢ってもらわなくとも、スマートな支払い方をして欲しいと思っている節はある。例えば、会計の際に小銭をじゃらじゃら数えられたら思わず引いてしまうし、男性の方が明らかに多く飲んでいるのにきっちりと割り勘にされたら、多少なりとも”あれ?”という気持ちになる。表面では”割り勘でもいいよ”と言っていても、心の中にわだかまりは発生している。この座談会の女性達は多少オーバーな部分はあるが、その気持ちは女性達の心の中に少なからず存在はしている。女性にとって男性の金払いは愛情に比例していると思っている部分もあるのだ。

そうだねー、男が明らかに多く飲んでるのに割り勘はちょっと気になるかな。個人的には小銭じゃらじゃらとかクーポン券の使用はあんまり気にしません。というかクーポンとかポイント使わない人って損してるなぁとは思う、みみっちいjonathans。
基本的に私は飯食いに行ったら、伝票見て自分の払いをざっと計算して、自分の分だけちゃんと払いたいタイプなので、そういう意味で奢る・奢らないでもめる事は過去にあった。気持ちよく奢らせろ! と云われた事もなくはないwww
正直、プレゼントを受け取るのも奢られるのも好きじゃない。そういうのは本当に必要最小限の人間に留めたいというか。

シティ・リビングが主宰する「OLマーケット研究会」が2004年に打ち出したマーケティング用語として、このような用語があったそうだ。
■クリスマスOL(24歳まで) 
クリスマスが明けたら残り物。
■歳末OL(25〜29歳まで) 
年末はすぐそこまで迫っている。
■ハッピーニューイヤーOL(30代〜)
年(歳)が明けてしまった。

うはははは、こりゃ私は残り物だなwwwwww