On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

☆100円化粧品について Part34☆

http://life5.2ch.net/test/read.cgi/female/1084507907/l50
此処に、『正しい洗顔方法や基礎化粧品の付け方』という書き込みがあったので引用しておく。

洗顔はぬるめのお湯で。
まずは手を洗い、ついでに洗顔ネットも洗浄(w
ぬるめのお湯で5〜10回程度予備洗顔をした後、 濡らした洗顔ネットに洗顔料を、 「パッケージに書いてある量」だけつけてよく泡立てます。
手のひらと皮膚が直接触れず、間の泡でマッサージするつもりで洗顔。
洗顔自体は短時間で済ませ(おでこや鼻は5撫で、それ以外は1〜3撫で)、その後のすすぎにタップリ時間をかけます。
最後は清潔なタオルで優しく「ポンポン」と水分をとる。
友達等の洗顔を見てると、みんな力を入れすぎだと思いました。
基礎化粧品は洗顔後5分以内につけます。 お風呂で洗顔した場合は、お風呂から出て5分以内。 その間に手が汚れた気がする時は、手洗い。 とにかく汚い手で顔に触らないのが大事。
スプレーに詰め替えたどくだみ化粧水を顔にいっぱい、 流れ落ちるくらいふきかけて、またタオルでポンポン。
軽く水気がとれたら、今度はシットリするくらいどくだみ化粧水をふきかけます。
(私は化粧水はいつもスプレーか手でつけてます)
これを軽くパンパンと叩き、馴染ませたら…生乾きのところで鳩酒を手のひらにとり、 バシャバシャパンパン!タップリつけます。
ある程度馴染んだら手のひらで頬やおでこを押さえて、数秒深呼吸。
この時に肌の調子を手のひらで感じて、 ちふれの美容液の量を加減してます。
潤いが足りない時は美容液をつける前に、 シートパックをする事も(これも100円でゲット)
汚い手で顔を触らない以外にも、長く接触する枕カバーを清潔にしたり、 整髪料をつける時に顔につかないように気をつけるのも良いと思います。

あー、今は枕カバーも100円ショップで売ってるし、面倒ならば枕にタオルとか敷いて寝れば違うと思う。というか、私はニキビが酷い時期に母親に教えてもらってやっていた。