On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

memo

眠れないのでここ数日の状態について箇条書きで書く。

  • 母からの聞き取り。独り言をPCに向かって喋っていたらしい。電話かと思ったそうだがその時間には電話はしていない。ちなみに私に独り言を喋っていた記憶は無い
  • 幻聴。一晩中、自宅の電話の着信音の幻聴に悩まされ、夜中の一時に居間の電話の電源コードを引き抜き、三時まで自室で震えながら部屋のドアを見つめていて、三時過ぎに自室の電話の電源をつけ直し、四時頃に母が起床し朝食の支度を始めたので、私も階下へ向かい、安心したのか幻聴が遠のき炬燵で三時間ほど眠った
  • 右手の震え。一度目は先日精神科にて老女の奇声を聞いた後。二回目は本日某ファミレスにおいて帰省した友人と喋っている途中。右手の筋肉が硬直したようになり、物が上手く掴めなくなる。しばらく腕を揉んだり気をそらしたりなんだりしていたら震えは止まった
  • 幽体離脱様の症状。仰向けに「気をつけ」で寝た状態なのに自分の手が眼前にある感覚に囚われる、体から自分の意識がズレているような感覚になる
  • 白い色がまぶしくて本や光沢のある紙に印刷された広告、PCモニタを長時間見つめている事が出来ない

Theoria氏に相談したところ「統合失調症の症状では?」とも云われたが、ぶっちゃけ「解雇・精神疾患による通院・母の骨折・その他此処ではちょっと書きたくない個人的なトラブル」等が重なっていて頭おかしくなってもおかしくない(日本語が変だ)状態なので、一応おじいちゃん先生と相談の上で投薬や治療の方針を決めようと思う。ある方には「この状態で壊れないほうが不思議」とまで云われてしまう始末。