2007-11-07 いっque散 一休さんが世間の人にとんち小僧とちやほやされて調子こいたとして、山作務をさせ、柴を背負った時に擦れて出来た背中の傷に塩を塗りこむ、和尚さんの鬼畜プレイを親父と観ていたが、風呂に入らねばならなかったので、その先がどうなったかわからない。