この「黄色いガードレールの上で」は、ミシン目付きの公開メモ帳です。誰かに手紙を書くときもあれば、たまに文章を書き足したり書き換えたり千切って捨てたりもします。他人のメモ帳を覗き見る感覚で見てくだされば幸いです。

今日は頭痛の上に何故か精神状態が躁と鬱の間を一日に何度も行き来して大変だった。躁状態だと左手の古傷がびりびり疼くのは何故だろう。

上野正彦「死体は生きている」 阿部謹也「刑吏の社会史」 駒井悠「そんな奴ァいねえ！！」１〜６ 「そんな奴ァいねえ！！」は、Oさんから一度借りて読了しているがどうしても欲しくなったので購入。刑吏の社会史は、なんか安かったのでなんとなく。というよ…

どうなるんだろう。また会社休みになるのかな。なっても良いけど仕事は確実に忙しくなるな。少し困る。ねじはもうお休み決定とか。まぁな、職種柄仕方が無いわな。

ねじと遠出するかも。ねじは温泉に入ると肌が荒れるのに、それでも入りたいらしい。まぁそれは勝手にしてくれ。だが、顔の事を『デリケートゾーン』とか呼ぶのは禁止。なんか某軟膏のCMを思い浮かべてしまう。