On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

日記

試験受けてきた。午後からは私しか居なかった。悲しい。
試験監督の先生は七年前にも居た先生なので、軽く雑談。
先生「今のクラスどう?」
私「あー、つーか、後輩が普通に非常勤なのがびっくりです」
先生「そっちー!?」
いや……でかいっスよ、正直。だってさ、私は不出来な生徒で、中小企業で6年も単純作業しててさ、気が付いたら気違いが悪化して首になって、で、一つ後輩で、学生時代から優秀なんだけど、生徒会みたいなのがウチの学校にあって、その関係もあって結構話とかしてた奴が、同じタイミングで教師として同じ学校に居たらさ、凹むっしょ正直。ねぇ。
学校出た後はその辺のファミマで無印のノートとか調達して、ファミレスでティラミスと珈琲を補給して帰宅して、図書館から借りた本を読んで、寝てた。

毛玉さんをペンにつけた

机の上が破滅