色彩応用
検定が終わったので、色彩応用の授業が今日から始まった。
まずは色鉛筆でもって、用意された絵に色をぬる色彩心理の授業。あくまでも統計とか何とかに基づいたアレによって云々、だそうで。私の作品は以下。
先生の感想
まず見た瞬間先生が机に突っ伏す。ええー。以下、先生の仰った言葉を覚えている限りで箇条書きにする。
- クリエイティブな仕事は向いてるよ
- 多分平面だけじゃなくて立体もいけるんじゃないかなぁ
- 油絵なんかも向いてるかも(デジタルに移行する前は不透明画材であるアクリルガッシュ使ってたからある意味当たり)
- 虹の裏を描く人ってあんまりいないかも
- 全体的に「死後の世界」みたいな感じ
- (うへー、先生ごもっともで……私が創作で描く絵は基本的には「あの世」のものです)
- コミュニケーションにやや難があるかも
- 先生に「基本的にどう説明しても理解してくれないので言語で伝えるのは諦めている」と話す
- 人より色々ちょっと先を行き過ぎているので、もう少し「レベルを下げて」話をしてあげてwwwwwとの事
- あと、多分作品にするとか何かで自分の気持ちを昇華しないと、ストレスが凄く溜まるかも
- 実は繊細だったりするんじゃないかなぁ、それに言語で発散しにくいからストレス溜まりがちだと思う
- 色使いは面白いし、何回同じ課題を出しても全部違う答えで返ってきそう
- それは私が飽き性だからですwwwww
- 先生「虹の根元にあるのは?」 私「金です、何かの話で虹の麓には金の壺が埋まっているって話を思い出したので*1」
総括
基本的にデザイナーとか向いてるからどんどん描いてどんどん発表しなさい、みたいな話だったよ。