On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

弁解や反論できない事に対してどうしたらいいのかな

という事を今日の昼くらいからずっと考えてた。
この「弁解や反論できない事」というのは、文句とか悪口云われても感知できないとか、その場に居ないから適切な説明が出来ないとか、あるいは説明するタイミングや時期を逸してしまったとか、そういう事。
例えばですね、私の日記の事を私の与り知らぬ所で悪口云われたって、私は反論できないし、誤解が生じていた場合に対する説明も出来ない訳じゃないですか。
逆に、私が日記でオフラインの事について「**はクソですね!!! 死んでいいよ!!!」とか云ったとしても、インターネットしない人なんかにはその言葉はまぁまず届かないですよね。うちの両親は全くネットしないので、私が「パパは代議士、ママは美容ライター」とかでたらめ書いても両親になんか文句云われることはまずないです。云わないけど。
私への抗議が書かれた本が売られたとしましょうか。私は本の中でAさんという糞ブロガーとして抗議を受けています。本全部でなくていいです、一部とかで。まぁ1ページで足りるくらいとかそんな感じで。私は此処で死ねとかうんことか生きてるあの人より死体のほうがまだマシだとか色々云ってますが、そういう一部過激な所を切り抜いて、此処を知っている人が明らかに私だと分かる形で何か云われていたとしても、私がその本を見ない限りは私は気付かないし、此処を知らないので本に書かれていたAさんなる人がそもそも私だとわからないとか、「これはjonathansさんだ! 教えてあげないと! 抗議しないと!」みたいななんか先走ってる人とか、私だと知っていても「ああーいい気味やんけ」とにやにやしてる人もいる可能性はあるよねーと。それに対して私はどうもできないのかなー、とか、なんかそういう事を考えてました。