On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

宇宙すら壮大な、らいふげーむ

増田ってそれを単純化した凝縮版みたいな話をぼそっと以前書いた訳じゃけど。まぁ所詮なにもかもが駒に過ぎんのんじゃないんかって思う訳なんよ。ヒトがヒトである事からは逃れられんのんじゃないんかって。赤は数値を設定しなおさなければ黄色にはならんというか。でもそうしちゃえばもう赤は赤じゃないし。黄色は黄色だよ。俺は人間をやめるぞジョジョーって訳にはなかなかいかんでしょ。普通。
ああそういえば昔水滸伝がモチーフで、魂魄だかなんとかっていう遺伝子を書き換える変な球みたいなので人間が生き返ったりして、記憶はバックアップを取ってどうのこうのって漫画があったんだけど、打ち切りになって、あの設定上手く使えば凄く面白そうなのに勿体無いなって思った記憶はある。ちなみに電撃SFC。その電スーが休刊に成ってできた電撃Nintendo64って雑誌に移籍して、N64がアレだったもんでその雑誌もなくなって漫画も……というパターン。いや単行本持ってるんだけどクローゼットの中だから探すん面倒くさい。
いや話逸れたわ。で、復活したヒトってのはヒトなのかね? だって復活しないでしょヒトは。話がわかる奴だから。で、ヒトの遺伝子で構築されていれば脳みそが機械でも脳みそ以外全部の体がサイボーグでもヒト? そもそもヒトってなんだよオイ。ヒトが進化(退化)したらヒトはヒトじゃなくなるん? えー。そしたら進化してないヒトってどうなるんかね。あれー、なんかよーわからん。素面なのにね。