On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

思い出話

高校時代にAとBという私の友人が凄い勢いで対立してた事があったなー、その時も私はどちらの人間の前でも普通に友人として振舞っていた。どちらが悪いとも言いきれない事だったし。あえて言うならどっちもどっち。むしろどうでもいい。
例えばAに「あんたの友達のB嫌い! あんたもBなんかと付き合わないで!」とか言われたらAとは付き合わなくなっただろうがね*1。私の友人はあくまで私の友人であって、Aの友人である必要はまるでない。そういった事まで口を出す人間は嫌いだ。

*1:此れとはまた別件でそう言った台詞を言われた事がある