先日、幸福を実現する前に、まずは幸福の定義が必要だという話を母とした

個々の幸福であるという定義は異なるし、、その幸福が互いに利害をもたらしたら不幸なので、まずは幸福であるという事例の定義を全体でしなければならないのです。
幸福である状態という定義が異なると、互いに衝突を避けられない事があるので、そうなるとお互いに不幸ですし、話し合いや暴力や譲り合いの精神によって幸福のすり合わせや妥協が必要な訳ですが、それは不幸を呼ぶ可能性があるので、やはり定義する事は重要ですし、そうできない人は排除されかねないという危険を孕んでいます。
一億人以上の人間の「幸福である状態」を綺麗に抜け目なく害を齎さぬよう定義しましょう。所謂超ＷｉｎＷｉｎの関係です。そうすれば皆が幸せになれます。皆さんも幸せになりましょう。私は鬱も苛立ちも衝動も意欲も行動力も何もなくなる時が幸せです。皆様はいかがでしょうか。