On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

本屋の対応の話

実は上記に書いたAneCanの2009年06月号、Theoriaなんたらとかいう入院中のプログラミング馬鹿(エビちゃん大好き)が「買い忘れたかもしれないので買っておいて欲しい」等とつい最近、先日の日曜日になって抜かしやがって、もっと早く云えよっつーか出所*1したらこいつマジ殺してやりたいんですが、まぁ先に私が読めばいいかと思い、月曜日、母の歯科治療待ちの間にいつも行く本屋の系列店で在庫を訪ねると、「A店かB店にしかないですねー*2」などと、取り寄せてくれる気配もなく態度もなんだかムカついたので、普通なら此処で「取り寄せは可能ですか?」などと食い下がるのだが、なんだよこの対応ならもうええわい、となってしまい別の本屋へ。そこで問い合わせるとやはりその店には在庫がなく、「C店*3に在庫がございますようなので、確認してみますね」とわざわざ電話までしてくれて、自宅がX市だと云うと、ではC店からX市D店へ送りますってなって、店員さんが丁寧で気分が良かったので、普通にそこで雑誌を買ってきた。
つーか、今までの予約や取り寄せの経験から、後者の店の対応が当たり前だと思ってたから、とにかく最初の対応の所為で、自分がよく行く系列店の印象が微妙に悪くなった、というお話。ねじに愚痴ると、「あの支店は客層の関係もあってあんまり対応良くないからね……」と云ってた。立地の関係で客が良く入る店だから調子こいてんのかなー。まぁ、売れてるかどうかは知らんけど。とにかく、対応の良かった某店でポイントカードも作ったし、この店は出来れば積極的に利用しようと思った。

*1:ム所かよ

*2:両方遠い

*3:遠い