On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

多分私、顔が長いし脳が間伸びしてるんだと思う

mentalタグつけた、後で見返すのが楽なように。
さて今日は通院の日。休み明けだからか、二時間近く待たされ本格的にくたびれる。
そのうち外来受付の看護士さん同士の話が私への悪口に聞こえてくる始末で、二重にくたびれてしまう。
おじいちゃん先生に「どう?」と聞かれたので「調子悪いです」と、感覚異常やら独語の話をする。被害念慮については一番最初の外来でTheoria氏が話してくれたので略。
おじいちゃん先生は難しい顔をしていたけれど、実は独語については服薬前からあったかもしれないという事を母に聞いていたので、それも話すとますます難しい顔に。連休前にパキシルが増えたのが原因かもしれない、という事で半分の量に減らされる。「何週間出す?」と云われたので慌てて「一週間様子見させてください」と云った。私は割りと大人しい患者*1だからそんなにこなくてもって思ってるのかなー? 来週も通院だ。
あと、Theoria氏の話もする。これは彼の治療のあれやこれやに関わるから此処では記述しない。そういえばおじいちゃん先生はいい意味で楽天家だと思うので、精神科の先生に向いてるよねってTheoria氏と話をした。
話は戻るけど、独語の話。判ってると思うけれど独逸語じゃないよ。
実はたびたび母に「電話の声がうるさい」と云われていたので、電話は自室の扉を閉め、なるべく小さな声ではなすようにしていた。にも関わらず、私はよく大声で喋っていたり笑っていたりしていたらしい。私にはそういう記憶はない。可能性は三つ。

  1. 私が知らないうちに独語で何らかの会話を行っている
  2. 母が幻聴を聞いている
  3. 本当に電話の声が響いている

しかしながら電話していない時でも注意されたりするので、三番の線は低い。となると残りは二つ。さてどちらかな……。

*1:緊急性がないという意味で