まだまだ鬱期ですが、それがどうした若造。

鬱だ死のうばかりの日記などむしろ自分が糞詰まらぬ故、踏ん張って普通に書く。
隣に住んでいる、親父の同業者だけど腕が悪いから全然仕事が来ない、見栄っ張り人間が金が無くなるとどうなるかの見本みたいな男が私の家に向かって怒鳴り散らすし、良いことがない。早くPsyfarさんが帰ってこないだろうか。来週の金曜日まで体育座りで待つ事にしようそうしよう。
あ、御飯はまだまだ食べられない。というか、体温より低い温度の水分を受け付けない。