On the yellow guardrail

正字正かなユーザー刑部しきみの清く正しいつつましやかなブログ

喪失感

昨日の夜、床に就いた途端に突如空虚とか喪失感とかのような気持ちが理由の無いままどっと頭の中に押し寄せてきた。
敢えて言うなら、『あ、何かが死んでしまったかもしれない』というのに近い感じ。その何かが判らなくて不安で、私は階下へ水を飲みに行った。少し落ち着いたので眠ったが、あの気持ち悪さは当分覚えているに違いない。