普段より強く感情が揺さぶられると疲れる。今日は頭も身体も疲労が大きい。 だが、こういうのも悪くはないな。

『近い未来の約束をすること』ができるのが素直に嬉しい。

明日はKILL BILL2を見に行く。 同行するPsyfarさんは夜に旧友と飲み会、ねじは月曜日仕事なので帰宅は早めになる予感。

月が変わったのでこちらも変更。

ブラックライト GOOTUBEという密閉された筒の中に粘度の高い蛍光緑色の液体が入っているもの 中井 英夫『虚無への供物』新装版 上下巻 うまい棒 やさいサラダ味３０本パック 全て誕生日プレゼントである。『なくてもいいけれども、あったら多分楽しいもの』…

P:「赤い爪の上に黴が生えている」 J:「これはラメですPsyfarさん」

P:「よくわからなかった。原作知らないし、監督も知らないし、歌手*1も興味ないし」 J:「じゃ、なんで見に行ったんですか」 P:「ほら、キャシャーンってさ、名前が面白いから」 ……どんな理由だ。 *1:『宇多田ヒカル』の名前すら出てこないのは流石だ

P:「仕事始めてからやっぱ太ったよねボクら」 J:「ダイエットでもしますか」 P:「いいねーぇ（ガサガサ）」 J:「言ってるうちから、手に持っているその八つ橋*1は何だ」 *1:生ではないほう。Psyfarさんの好物の一つ

全部実話だから性質が悪い。

先ほどまで泣いていた。 外的要因は無い。